メインページ  はじめに  実戦の様子  役を覚える  管理人の役満記録 
実戦の様子
上部にバナー広告が表示されますが、プレーには全く支障はないでしょう。また、自分のモニターの解像度にあわせて牌などを見やすくできます。自分の手牌を観戦者に見えないように伏せることもできます。

操作方法は簡単です。マウスをクリックするだけ。[ポン]、[チー]、[カン]、[ロン]、[ツモ]などは該当するときに自動的に表示されます。ただし、自分の番になると[リーチ]だけは自動的に表示されるので、くれぐれもノーテンリーチには気をつけましょう。

簡単なルール説明がサーバーにより赤文字で表示されます。対戦者同士、または観戦者も交えてチャットができます。皆ダンマリ。

画像をクリックすると別窓で拡大表示されます。

Rってなんだぁ〜??
東風荘で麻雀をプレイする際に重要?なものにRというものがあります。Rとはレートのことで、その人の麻雀の[うまさ]を示す指標のようなものです。最初はみな、1500から始まり、1位になれば大きく上がり、2位になればちょっとあがり、3位になればちょっと下がり、4位になれば大きく下がります。試合数を重ねるにつれ、変動幅は小さくなっていきます。試合数が多くてレートが高ければ、麻雀が上手といえるでしょうが、試合数が少なくてレートが高くても麻雀が上手とは言えないかもしれません。レートが低くても試合数が多ければ、その人は安定した麻雀が打つことができる人ということになるでしょう。レートは〜2000程度まであり、1500前後の人が最も多いです。このレートと試合数によって、超上級卓を選択することができます。

超上級卓が選択できる条件は R1850以上・試合数300試合以上

とかなりの難関です。条件に当てはまらない人はこの卓を選択することはできません。以前は通常の上級卓もあったみたいなのですが現在はないようです。また、チャット専用卓ではRの変動はないので、最初はチャット専用卓で腕を磨き、後に通常卓でレート変動を楽しみましょう。

このRをあげるために必死になっている人、Rはともかく麻雀を楽しむのが目的の人、チャットが楽しければいい人など、さまざまは人と自由に対戦できます。遠くにいる友達でも、待合などで見かけて、場所などを決めてやれば、リアル麻雀ができなくても、オンライン上で麻雀を楽しむことができます。プラスマイナス得点も表示できるので、賭け麻雀(やってはダメですよ(^^♪)もできるでしょう・・・。

ルールを覚えよう
ルールですが、普通の麻雀とほとんど変わりません。サーバーによってクイタンありなしの違い程度です。ルールの詳細は東風荘のWebサイトに載っているので、よく読んでおきましょう。普通の麻雀との大きな違いは、東場のみが主流であるということでしょう?東・南場戦を楽しみたい人は第2サーバーで遊びましょう。

またオンライン対戦であるため、ゲーム速度にタイムラグが生じることもありますし、サーバーの調子が悪いときは回線が切断されたりすることもあります。それほど頻度はありませんが東風荘経験者なら2度3度あるはず。

なお、麻雀自体のルールを全く知らない人は、市販の教則本を読んでみたり、麻雀ルールなどが説明してあるWebサイトを訪問してみましょう。簡単な役だけ少し覚えて、実戦を積んでいけば、そんなに難しいことではありません。とりあえず基本役、リーチ・ピンフ・タンヤオさえおぼえれば、リーチ・ 一発・メンタンピン12000!などとなれますので、紹介しておきます。また以下のサイトが基本から実戦のテクニックまで説明 されています。

[麻雀戦術・麻雀ルールサイト/板橋浪人]  基本の基本から説明してあります。GOOD!

メインページ  はじめに  実戦の様子  役を覚える  管理人の役満記録